セキスイハイムの
独自テクノロジーが支える
SMART & RESILIENCE※な暮らし
※RESILIENCE…レジリエンスとは、外部から受ける力や影響に対する「しぶとさ、強靭さ、回復力」を意味する言葉です。
甚大化する災害に対しての備え
さまざまな変化や不安を
乗り越える在宅避難※1の家
災害発生時でも、災害後でも、
ご自宅で出来るだけいつもの暮らしを続けるために。
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1大容量ソーラー
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2蓄電システム
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3HEMS
(スマートハイムナビ)
ZEH補助金制度について
ZEH住宅の普及のため、国は家を建てる際に補助金を交付しています。交付には公募期間があり、一定の条件、国への申請などが必要となります。また補助金の交付が決定した通知を受け取る前に工事を開始すると補助金がもらえなくなるためご注意ください。
※1 「在宅避難」とは、災害時にできるだけ自宅での生活を維持できるような住まいづくりを目指すというセキスイハイムからのご提案です。全ての災害時において「在宅避難」を推奨しているものではありませんので、国や自治体の避難指示等に従って、お客様ご自身での適切なご判断をお願いいたします。
※2 ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の定義を満たし、さらなる省エネルギーの実現と再生可能エネルギーの自家消費拡大措置を導入した住宅。ZEH:住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をゼロ以下にすることを目指した住宅のこと。
※3 すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電気を購入する必要があります。
工場生産ならではの
家づくりで最高品質を目指す(設計通り正しくつくること)
環境が整った工場生産による
高品質ユニットテクノロジー。
住まいの安心を支えます。
- 安心を支える
工場生産[ユニット工法]
- 設計通りの強さと精度を発揮するため、セキスイハイムは屋根の下で大切に家をつくります。部材を雨に濡らすことなく、安定した作業環境を維持することで品質の高い住まいを実現します。
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- 1ボックスラーメン構造
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高層ビルの多くに採用される「ラーメン構造」を戸建住宅に応用、柱と梁を溶接で一体化した鉄骨シェルターのようなユニット構造体。その圧倒的な強さは、工場の先進技術によって支えられています。
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- 2高精度(機械の力×人の力)
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大型機械や先進設備の導入により、人の力のみでは不可能な高精度、高強度な施工を可能に。また工程ごとの専門作業員が、工場ならではの安定した環境により、その熟練した技術を最大限に発揮できます。
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- 3自由な間取りと
確実な住性能を両立
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セキスイハイムでは、工場ならではの精密な溶接によって鉄骨を強固に接合する「ボックスラーメン構造」を採用。住まいの形に左右されない強靭で自由な住宅をつくれます。
住性能と先進設備による
エネルギー自給自足型※1住宅
電力をつくり、貯めて、
賢く使うエネルギー自給自足型※1を目指し、
環境への負荷を減らし、
快適な住環境をつくる
サステナブルな暮らしをご提案しています。
1
大容量ソーラー
太陽から
クリーンエネルギーを
たっぷり創り出す
エネルギー自給自足型※1を目指す暮らしの大前提は、暮らしに必要な電力を太陽エネルギーから創り出すこと。太陽光発電システムで、大容量の「省エネ」を実現します。
2
蓄電システム
創った電気を貯めることで
夜間でも賢く活用
創った電気を蓄電システムに「蓄エネ」することで、夜間や停電時にもクリーンエネルギーを賢く活用することができます。※2環境にも家計にもやさしく非常時にも安心です。
3
HEMS(スマートハイムナビ)
効率的な電力コントロールで
暮らしをサポート
家庭の電力を効率的に使うためのシステムHEMS。電気の使用状況をスマートフォンなどから気軽に確認できるのはもちろん、「省エネ」のアドバイスもしてくれます。
※1 全ての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。
※2 停電時、蓄電池の残量がない場合は電力を使用できません。また、使用できる範囲は、蓄電池や事前の設計により異なります。同時に使用できる電力には限りがあります。
《快適エアリーT-SAS》
[空気質] 鉄骨系住宅
高性能な換気により、
毎日の暮らしを快適な空気で包む
有害物質を低減する「換気フィルター」および抗ウイルス対応※1の「空調フィルター」の採用により、快適エアリーがさらに進化。1年を通して、より安心で快適な室内環境を目指す、まさにニューノーマルに対応した換気・空調システムです。
- 高性能3層フィルター
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外気を取り入れる換気システムのフィルターには、花粉や PM2.5 などの微細粒子を99.97% 捕集※2する「HEPA フィルター」を採用し、粉塵浄化性能を強化。外部からの汚染物質の侵入を抑制した空気を家じゅうに循環させます。
※1 フィルターに付着したウイルスに対する抑制機能についてJIS規格(JIS L 1922:2016(ISO18184))に基づき実証しています。ただし、すべてのウイルスに効果があるわけではありません。また、フィルターを通過する空気に対する抗ウイルス機能については確認していません。木質系住宅の場合は、計画的な換気、除湿・加温を行う熱交換型全館換気システム「空気工房」となります。抗ウイルス対応フィルターは採用していません。※2 花粉粒径は10μm以上を想定、大気塵 0.3~0.5μmの捕集率測定結果(東レ㈱調べ)。PM2.5は粒子径2.5μm以下、PM0.5は粒子径0.5μm以下の大気中浮遊微粒子を指しますので、PM2.5及びPM0.5すべてに有効というわけではありません。数値は、お引渡し時のフィルター初期性能を示しています。お客様の使用する環境等の条件によっては下回る場合があります。フィルターは性能を確保するために5年に1度(目安)の交換(有償)が必要です。家の隙間、衣服への付着、窓・玄関の開閉によって室内へ侵入する花粉・微粒子等は対象となりません。花粉症・呼吸器疾患などの治療や改善を目的とするものではありません。※3 試験室内での除去率測定結果。(東レ(株)調べ)
《空気工房》 木質系住宅
家じゅうに広がるあたたかさが、毎日をより快適に
廊下に出た時のぞくっとする感じや、夜中のトイレの凍えるような冷たさ・・・。高齢者や高血圧の方にとって、この温度差がもたらす身体への影響は深刻。部屋間の温度差3〜5℃以内を目指すグランツーユーでは、家じゅう快適で安心な温熱環境をサポートします。
人生100年時代と
ランニングコスト不安の今、
ライフサイクルコスト(LCC)を
意識した住まいづくり
これからの住まいは、
永く住み継ぐことを念頭に、
完成後も生涯でかかる費用を
極力抑えることが大切です。
- 住んでからの費用を抑える
ライフサイクルコスト
(LCC)発想
- LCC発想とは、将来かかる費用を抑える賢い家づくり。実は建築費は氷山の一角にすぎません。永く住み継ぐために建てた後のメンテナンスや修繕費のことを考えておくことが大切です。
ライフサイクルコスト(LCC)を抑えるセキスイハイムの住まい
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01
高耐久な
外壁・屋根・内装
- 経年劣化で修繕の可能性が高い、外壁や屋根、内装。セキスイハイムでは、高耐久な素材を採用することで、劣化に強く美しい状態を保ちます。
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02
電気代上昇にも
左右されにくい
- 先進技術を搭載した住まいで、できるだけ「買う電力」に頼らない、経済的なクリーンライフを実現します。
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03
暮らし方に添う
可変的な住まい
- セキスイハイムの住まいは、家族のライフスタイルの変化によって、空間の変更が可能。大規模な増改築の際も、強靭なボックスラーメン構造により、費用を抑えることができます。