message先輩からのメッセージ
お客様の一番の理解者であり
一生で一度のお家づくりを
一番近くで支えてあげられる。
新築営業の先輩からのメッセージ
セキスイハイム中四国株式会社 倉敷支店
髙上 (工学部卒業/2023年入社)
- Q1.現在の仕事内容は？
- 新築の営業職をしています。お客様を探す活動をはじめ、契約までの打合せや、契約後の打合せをします。土日はお客様との商談、展示場にいらっしゃった方の接客、アポイント取得に向けたTELコールを行いイベント案内やお家づくりの進捗確認をしています。平日は、土日の商談に向けた準備と、見学会イベントチラシのポスティングを周辺のアパートに行い、新規顧客の発掘を狙っています。自社分譲地の整備も定期的に行い、お客様案内時のランクアップができるように努めています。まだまだ若手なので、定期的に研修もあり、必要な知識のインプットと、適切なアウトプットの方法を学んでいます。
- Q2.お客様あるいは社内での関係で、
「現在の仕事についてよかった」
と思ったエピソードは？ - 初契約をいただいたお客様とのエピソードです。新入社員で右も左も分からない私は、上長に同席していただいて商談を進めていました。その中で自分なりにお客様の力になれることは何かを考えました。商談の前日には電話で約束の確認をしたり、商談が終わった後には手書きでお手紙を送ったり、頂いた質問には正しい情報をできるだけ早くお伝えできるように努めました。そのお陰で、ご契約時には「髙上さんが私たちのために頑張ってくれているのは伝わっていますよ。」とお言葉をいただき、今までの努力が報われた気がしました。一人の営業担当として、しっかりと認めてもらえていると感じられた瞬間でした。
- Q3.仕事を進めるうえで心がけていることは？
- 結果的にハイムでご契約いただけなかったとしても、お客様のためになることは何かということを一番に考えています。
- Q4.現在の仕事でこんなことに苦労した、
こんなとんでもないことがあったという経験は？ - コロナ禍の影響やWEB情報の充実もあり展示場への来場数が想像していたよりも少なかったことです。新たなお客様とお会いするには、自分でお客様を探すことが必要になるので、探客活動には苦労しました。そのためイベントチラシのポスティングやTELコールを頑張っています。
- Q5.セキスイハイムの自慢できるところを教えてください！
- 施工の精度・住み心地といった家の性能値に関しては他社には負けないと思っています。セキスイハイムは工場で家の大半をつくってくるので、雨に濡れない作業環境で、大型機械を使用し、高い施工精度を出せるという点は、私自身非常に共感していますし、自分が納得しているからこそお客様にも説明しやすいです。
- Q6.セキスイハイムで働こうと思ったのはなぜですか？
- 一番の決め手は「営業が図面を描ける」という点です。新築住宅の営業は、単純に実物の商品を売るというよりも、まだ実物のないものをお客様と共に作り上げていくという要素が強いです。だからこそお客様のイメージをできる限りズレを少なく形にしてあげる必要があります。他社では営業担当者が図面を描くことは少なく、設計担当者が図面の作成にあたることが多いです。ハイムではユニット工法という作り方の性質上、ある程度のルールを理解すれば営業でも図面を描くことは難しくありません。どちらのほうがお客様の要望をより実現してあげられるかと考えた時、セキスイハイムの営業ならお客様の一番の理解者であり、一生で一度のお家づくりを一番近くで支えてあげられると思いました。
- Q7.ご自身の将来像は？
- 髙上さんだから任せたい！といわれるような営業担当者になりたいです。
- Q8.これからセキスイハイムを目指す学生に、
就活体験で得た「心得」、アドバイスを一言。 - まずは自分自身の強みや弱みへの理解(自己理解)を深め、その自分のキャラクターを活かしてハイムでどんな活躍ができそうかということを考えてみてください。そしてなにより自分に自信をもって臨むこと！
- Q9.一日のスケジュールを教えてください。
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平日
9:30 出勤 展示場清掃、一日のスケジュール確認 10:00 展示場に戻り土日に打合せのあるお客様の準備 12:00 昼食 お弁当を食べる 13:00 ポスティングor自社地整備 16:00 展示場に戻り土日に打合せのあるお客様の準備andイベント案内等のTELコール 19:30 退勤 -
土日祝
9:30 出勤 展示場清掃、一日のスケジュール確認 10:00 お客様A様との打ち合わせ 12:00 昼食 お弁当を食べる 13:00 展示場にてお客様の呼び込みandイベント案内等のTELコール 15:00 お客様B様との打ち合わせ 19:30 退勤
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