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秋の夜長を映画で楽しむ!いいですね! ロードショー気分に浸るには、環境を工夫すれば、映画館にいるようにホームシアターが楽しめます。 今回は入門編です。 |
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 | 今週のコラム・・・ホームシアター入門講座 |
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エリア別イベント情報 |
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セミナーや抽選会、飲食コーナーなど様々なイベントをご用意しております!予約制となっているものもございますので、お気軽にお問い合わせ下さい☆ |
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照明やインテリア、ファブリックなどがシアターの楽しみを左右する。 |
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ホームシアターを最大限に楽しむためには、照明の役割がとても重要です。例えばテレビの場合はそれ自体が発光するので、周囲をある程度明るくしておかないと目が痛くなります。逆にスクリーンなら暗くても目が疲れることはありません。実際の映画館のように、日常とは異なる臨場感を満喫できる照明環境を演出したいものです。
照明に加えてインテリアも大切です。機器を組み込む収納家具や、座り心地のいいソファなどはもちろんのこと、素敵な音響効果を得るには、音の反射と吸音のバランスを保つために、カーテンやラグなどファブリック類も重要な役割を果たします。吸音しすぎると、音の響きが少なくなり、余韻や潤いを味わえなくなるので、ラグなどの毛足は短めのものがいいでしょう。 |
そしてホームシアター成功の一番の鍵を握るのが住まいの遮音性能。セキスイハイムのように音漏れの心配がない気密性抜群の住宅なら、周囲に気兼ねすることなく、思う存分にホームシアターをお楽しみいただけます。
セキスイハイムの外壁は適度に質量のある外壁材と石膏ボードの間に、100mm厚のグラスウールを挟んだ構造。外壁材と石膏ボードが低音域の騒音を遮り、グラスウールが中音域の騒音を吸収する設計で、Dr-40という性能を実現しました。 |
これは、交通量の激しい交差点の騒音(70dB)を、ヒソヒソ話 (30dB)以下に抑えるレベル。だから、大音量でホームシアターを楽しんでも、ご近所に迷惑をかけることはありません。
さらに居室間の間仕切りパネルには、石膏ボードの片面に防振シートを貼り、Dm-35という高遮音性能を実現。隣室でのオーディオや会話音などが気にならない騒音レベルに抑えられます。(Dr、Dm値は、会話、TVの音等の空気中に伝わる音がどれだけ遮断されるかを表す値。数値が大きいほど遮音性が高い。) |
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