太陽の光でつくったクリーンエネルギーで
暮らしの電力の大半を賄う
「グリーンモデル」の暮らしを、
木のぬくもりを大切にしながら、
躯体の頑強さを追求した住まい、
「グランツーユーV(ファイブ)」で実現。
クリーンなエネルギーと
木の家がもたらすここちよさが、
住まいに、毎日に、
愛着をもたらしてくれます。
住むひとにも
地球にもやさしい木の家
自宅で電気を創ることで、
高いエネルギー自給自足率を実現できる
「GREENMODEL」。
新たに登場した木質系の住まいなら、
木のぬくもりを感じる住み心地と環境への
さらなる配慮の両方を叶えます。
普段通りに暮らすだけで
地球にやさしい木の家
素材の温もり・優しさが感じられる木の住まい。
その安心感は、
住むひとだけではなく、環境にも。
環境への負荷を低減しながら暮らしを
営むことができます。
必要なエネルギーの大半を
自給自足型※で賄う暮らし
※すべての電力を賄えるわけではありません。
電力会社から電力を購入する必要があります。
化石燃料で発電している電気をできるだけ買わず、
使用する電力をなるべく自宅で
発電して賄うことで、
CO₂排出量を低減することができます。
「グランツーユーV GREENMODELで
快適に過ごすこと」が、
地球環境へ配慮した暮らしにつながります。
クリーンな暮らしを叶える
5つのテクノロジー
ソーラーでしっかり発電した電力を
余さず丁寧に使うための
5つのテクノロジーを搭載。
エネルギー自給自足型※1の住まいなら、
万が一の際にも
必要なエネルギーを
自宅で賄えるので非常時の安心も
支えることができます。
※1すべての電力を賄えるわけではありません。
電力会社から電力を購入する必要があります。
- ※2お客様の間取り、屋根形状などにより異なります。
- ※3カタログ値であり、実際に使用できる容量は異なります。
- ※4エコキュートの種類には制限があります(2022年6月時点ではホームテクノ製エコキュートのみ)。
- ※5停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は事前の設計により異なります。同時に使える電力には限りがあります。
安心を守り抜く頑強な骨格
アルティメイトモノコック構造とは?
アルティメイトモノコック構造は
木の枠組みに面材を貼り、
面全体で力を受け止めることで強さを発揮する
セキスイハイム独自の工法です。
通常より厚みのある2×6の木材と耐力壁、
さらに、頑強なジョイント金物で要所を
緊結し建物を一体化。
地震や突風などの加力を建物全体に分散し、
ゆるぎない強さを発揮します。
高性能な住まいをつくる工法として広がった
「2×4(ツーバイフォー)工法」。
グランツーユーVは、この工法で使われる
木材よりも1.6倍の厚みを誇る
2×6材を採用しています。
厚みがあるほど強度が増すのはもちろん、
断熱や防音効果など、
住性能もさらに向上しました。
工場内建築から生まれた、セキスイハイム
ならではの
高性能木質ユニット住宅。
木造住宅は、いわば木という
「生きた素材の集合体」。
だからこそグランツーユーは、
家づくりの大半を工場内で建築。
天候に左右されない環境のもと、
職人の技術を活かす大型機械を活用しながら
安定した品質と高い性能の家づくりに
こだわっています。
家族と自然をもっと近くに
感じられる住まい
三角屋根や柔軟な造形が叶う
グランツーユーV。
緑が映える美しさを備えた木の住まいで
街並みまでも華やかに。
外観
明るく朗らかな表情で、
安心感のあるわが家を演出する佇まい。
歳月を重ねても変わらない住み心地を、
頑強な構造体が支えます。
ボウウインドウ
窓から効果的に自然光と景色を
取り入れることで、
窓際の空間に広さ以上の
開放感を感じられます。
ウェルカムテラス
屋根付きテラスの下で
自然を近くに感じることができる
縁側のようなスペースは、
我が家の特等席に。
小屋裏空間
静かに過ごすための
プライベートスペースや
収納スペースとして、
有効に活用することができます。