本当に居心地の良い家ってどんなものだろう?その答えはお客様のご意見の中にあると思っています。
女性の皆様の本音は家づくりにとても大切な道筋になります。何気ない言葉でも新たな発見がたくさんあります。
私たちはいつでもリアルなママの声を真摯に受け止め、お客様の居心地の良い家づくりに生かしていきます。
愛媛のママの声を反映した
4つのポイントが詰まってます!
リビングと繋がりのある和室を使うなら?
子供の昼寝場所
和室は実は子育ての場所にぴったりなんです。ひっくり返ったり転んだりしても、畳のクッション性が衝撃を受け止めてくれるので安全。布団でのお昼寝はベッドのように転がり落ちる危険性もありません。さらに畳に使われるイグサは音を吸音する効果もあるので、ジャンプしたり走ったりする音が軽減されます。
片付けは得意ですか?苦手ですか?
片付けは苦手です。
約8割のママが「片付けは苦手」と感じています。ママの負担を減らすべく、片付けが楽しい!と感じてもらえるよう、家事動線と収納を徹底的に考えました。単純に収納スペースを無駄に増やすのではなく、家族みんなが、片づけたくなる収納を最初からしっかり、間取りに組み込んでおくのがポイントです。
住宅を建築するときに希望するタイプは?
家族との時間が取れる住まい
住まいは人生の中でとても長い時間を過ごす空間となります。そんな住まいは、大切な家族とのコミュニケーションを育てたり、子供の成長を見守ることのできる住まいであってほしいという意見が多くありました。リビングはパパとママがくつろげ、勉強できるキッズカウンターのある間取りが好まれています。
ご自身のタイプはどちらだと思いますか?
マイペースタイプ
周りに左右されず、自分のこだわりたいこと、好きなことを楽しみたい。そんな想いを持たれているママさんが多く、住まいの中で想いを実現できるスペース作りを心がけています。クローゼット付近にスタイリングコーナーを設けたり、寝室に小さな書斎を作ったり、生活を楽しめる工夫を散りばめています。
平成25年11月~平成26年12月 愛媛県に住む子育て世帯の女性400名にアンケートをした結果を元にしています。
風雨から守りながら屋根の下で大切に家をつくります。
災害のその時に、本当に命を守る家とは。
■全てのプランで構造計算済耐震性の
最高等級(品確法)に標準対応※1
耐震性能を含む住宅の基本性能について「型式認定」
という認定を受け、予め公的に構造計算や構造実験
などで耐震性能を細かく審査されています。
※1 一部の特殊プランでは対応しない場合があります。
■家づくりの大半を工場生産する
施工品質の高い住宅
家づくりの大半を工場で行い、各工程ごとに 専門の技術者が担当するため、現場でつくる家づくり に比べるとミスの発生が圧倒的に少なくなります。
文房具、衣類、遠足用品、お道具類など、
忙しいママもポンと捺(お)すだけで、
お名前書きがらくらく・スピーディ!
スタンプだから仕上がりも簡単きれい!
※写真はイメージです。
※商品は後日のお届けとなります。
※一家族につき1つとさせていただきます。