家とクルマがつながる暮らし

コンセプト

※掲載されている画像は、一部内装部材等に特殊仕様のものが含まれており、地域によっては、採用頂けないものがあります。
家とクルマの新しい関係
家とクルマがつながる生活

※1 停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は家まるごと仕様で別途分電盤を追加した部分を除きます。同時に使える電力には限りがあります。
※ すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。
※ すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。
エネルギー連携イメージ

※1 一般家庭が電力会社から購入する電力
商品外観

急な停電でも、安心。

●停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は家まるごと仕様で別途分電盤を追加した部分を除きます。同時に使える電力には限りがあります。
【「家まるごと使用」の注意点】・生命にかかわる機器(医療機器等)は別途電源の確保が必要です。・分電盤の容量が75Aを超える場合や、エレベーター採用の場合には、別途分電盤が追加で必要となり、当該追加分は「家まるごと仕様」の対象外となります。家電・機器の種類によっては、動作しない場合もあります。
VtoHeim Plus

蓄電池とEVバッテリー、それぞれを暮らしの電源に
電気自動車と蓄電池、2つに分かれていることで“クルマの機動性”がさらに発揮されます。
必要な時にクルマを走らせ、住まいは蓄電池が守る。
そんな利便性と安心性を日常にもたらしてくれます。
●停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は家まるごと仕様で別途分電盤を追加した部分を除きます。同時に使える電力には限りがあります。
※接続する蓄電池によって、VtoHの対応機種が異なる場合があります。
※接続する蓄電池によって、VtoHの対応機種が異なる場合があります。
PHEVの活用で停電時の安心がさらに向上!雨天などで太陽光が発電できない日が続く停電時であっても、エンジン発電を組み合わせれば、※1 暮らしに必要な電力を賄うことが可能。※2大容量ソーラーとPHEVを上手に使うことで、長期間の停電でもほぼ日常並みの暮らしが送れます。

※1三菱白動車アウトランダーPHEV、トヨタ自動車プリウスPHV(V2H付)の場合、エンジンでの発電は、VtoHスタンドとクルマを一旦切り離すことが必要です。※2全ての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電気を購入する必要があります。●停電時において、電気自動車の電池容量が放電下限値(車種により異なる)またはセキスイハイムが販売するVtoHシステムに設定されている放電下限値のいずれかを下回る場合、宅内に電気を供給すること(放電)や、夜間(太陽光発電システムで発電できない時間帯)EVに充電することができなくなります。また、電力が使える範囲は家まるごと仕様で別途分電盤を追加した部分を除きます。同時に使える電力には限りがあります。